Childhood's End

映画と本の感想など

2017/02/18

休み。午前中は勉強。仕事の勉強だけど興味深い領域なので全然やれてる。

 

ダンシング☆プリンセスを見に大須MIDでの『G☆SaturdayーDayー』に寄る。対バンでGallop+、蜜兎も見たが蜜兎が曲的に気になる。ダンプリはノリがピンチケが大好きな感じではない、程よい感じで盛り上がれる曲調なのでじわじわ広がっていきそう。リオのカーニバルを取り入れている曲があるけど、今後各国のダンスのノリを取り入れた曲をやってくれればフックが増えて良いのかもと思った。

 

HMV栄で夏の魔物のリリイベ。行ったら何故か乾杯するからということで無銭でRAIZINをもらう。狭い店舗でのライブなので相性悪そうだったなぁと思ったので、ライブハウスで見てみたいグループ。

 

夕方『沈黙』鑑賞。信仰について。

2017/02/15

仕事。どんどん炎上していこうな。

 

そういえば、しかるべき担当を調べもせずに、フィーリングでこっちに仕事振ろうとしてくるクズが二人もおった。機嫌悪かったのそのせいかも。

 

魔法科高校の劣等生』21巻。軍靴の足音が聞こえてくる展開だ。

2017/02/14

仕事。歩いてて心なしか街に落ち着きが無いと思ったらバレンタインデーだった。

 

そろそろ炎上案件収めるか。。。

 

佐藤優『嫉妬と自己愛』読了。時代は嫉妬→自己愛に変遷している。それは時代背景が変わったからという話は分かるのだが、だから何なの?という感じになった

2017/02/12

休日。起きてバラエティ、ドラマ鑑賞。

 

『24』シーズン9をようやく鑑賞。米中露の緊迫感あるあれやこれやをやろうとして無理矢理広げた風呂敷を、これまた強引に畳もうとしてもみくちゃになってやばかった。

 

『バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)』鑑賞。怖い。面白くはなかったが、とても重要な何かが潜んでいる映画な気がする。

「ASTRO HALL presents "Me-You♪sic-Girl's Image-"」でHauptharmonie

日時:2017年2月10日(金)

会場:原宿アストロホール

 

【セトリ】 

01.夢のセラヴィ

02.Alice in Abyss

03.yearning

04.Kidnapper Blues〜人攫いの憂鬱〜

05.唇を奪いにいく

06.ディスカバリー・クタイシ

07.Caterwaul

08.(the garden was alive with) all sorts of flowers

09.瞬きのsummer end

 

 【メモ】

スリーマンライブで40分という長尺。いつもよりもたっぷりハルモニーを堪能することが出来た贅沢なイベントでした。今回のセトリはじわじわフロアを盛り上げていって、中盤沸かせて、ラストにしっとりめなSummerendという流れ。ここ3ヶ月見た中で一番グッと来たサマエンだった。

 

今回見てハルモニーは万華鏡みたいなグループだと改めて感じました。メンバーが内面鏡、曲が筒に入ってるオブジェクトみたいな感じ。筒を回す度に見える景色が異なっていて、毎回行っても飽きが来ないのでずっと回していたくなる。しかも、新しいオブジェクトが入ると、それまでとはまたガラッと違うな景色も見せられる驚きもある(夢のセラヴィが特にそう思わせてる)。

 

 

【物販】

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ツインテのちがちゃんが可愛いチェキ。2月10日は「ニートの日」とか話したり。

 

 
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りんちゃんのツインテ。アルカイックスマイルチェキ。ジブリ作品の話をしました。