Childhood's End

映画と本の感想など

2017/01/08

朝からBiSH名古屋公演物販。寒空の下1時間くらい並んでいたが何とかチェキ券をゲット出来て良かった。

 

スペシャBiSH券を使おうと係員の人に渡したら「(全チェキ撮れるのに個別で)本当にいいんですか?」って若干煽られたのがめっちゃ楽しかった。

 

 

お知り合いとラーメン食べてからTrySailのリリイベ。半年ぶりにトラセを見たのだが、その間情報をシャットアウトしていたので聴くこと全て新鮮だった。(●・▽・●)が大変大人っぽさが増していた。トーク+ミニライブ。トークは3人の仲良い感じがやっぱりよい。

 

その後上田麗奈ミニアルバムリリイベ。トーク+サイン会。トークはアルバム制作秘話。質疑応答もあったのは面白い試みだった。非常に丁寧に作られたアルバムだということを改めて知ることが出来た。作詞の話(作詞家からの原稿を直して戻す、それを作詞家になおしてもらう)と学生時代演劇部で脚本を原作から脚色していた話はかなりリンクする。1を100や200に膨らませる作業をこのアルバムでやっていたようです。制作の相談をした相手の名前に伊藤かな恵さんが出てて個人的にテンションが変な感じになった(他には小野大輔さんとか色々)。サイン会では凄いつまらない事を言ってしまったので反省。

 

そこからBiSH名古屋公演。会場満員。最後列くらいで静かに見ていたのだけれど、凄く迫力があるステージで色々禁止事項増えてたけど大丈夫やんって思ってた。4月からの全国ツアーもまた決まってほぇーってなった。