Childhood's End

映画と本の感想など

2017/02/02

仕事。頑張るゾイ...

 

小林さんちのメイドラゴン』異邦人であるカノジョ達を通して世界(現代日本)がどうあるかを視聴者に知らしめる手法はそう新鮮味は無いのだけれど、メイドのドラゴンの人生観、死生観が結構鋭く刺さってくる。何もかも突き放しているけれど、それでもどこかで諦めたくない気持ちがある感じで。