Childhood's End

映画と本の感想など

11月ドルオタとしての振り返り。

11月ドルオタとしての振り返り。

◯Hauptharmonie

今月はHauptharmonieツアーが始まって大阪、仙台、北海道と飛び回った。ただライブに付いて行っているだけでも結構ハードだと感じる日程だったのですが、実際にステージで歌って踊って物販でオタクの相手をしていたメンバーの疲労は想像を絶するものだなと感じたし、そんなめちゃくちゃ疲れてる中でもツアーをしてくれているメンバーにはただただ頭が下がる思いで一杯です。

地方に行くといつもHauptharmonieの現場に行けないファンの人達が現場にいて、特に印象に残っているのがチェキを撮ったファンが感激の余り泣いているところを見た時。自分がいつもしている事はとっても有り難いことなのだと思ったり。

ツアーによくある地元の美味しいものを食べることも出来ました。仙台ではセリ鍋、北海道ではジンギスカン。美味しい料理とお酒をオタクと一緒に楽しむこともツアーの醍醐味の一部。

推しから「考えすぎて単推しから箱推しになったの?」みたいな事を言われてまた考え過ぎてしまいそうだったので原点回帰することにした。

12月ツアーファイナルがとっても楽しみ。

◯絶叫する60度

初めて現場に行ったのですが、パフォーマンスも良いし、現場の空気感もアットホームで大変良かった。今後地元でやる現場には可能な限り行きたいし、絶対に次はスーツのままで行かないようにしたい(ありえん動くし汗かくので)。

 

◯その他

知り合いのオタクがめっちゃエモい感じで他界(?)していて、話を聴いたらとても参考になった。今出来る全力の推し事をしたら、将来きっと何かの形で報われるってこと。

少年がミルク が意外と曲好みだったので現場あったら行きたい。