Childhood's End

映画と本の感想など

KAGERO presents “FUZZ'EM ALL FEST.2016”

 秋葉原電撃祭終わってからすぐに新宿LOFTへ。会場行こうとしてエレベーター乗ったら「階段からしかいけません」って紙が貼ってある板で出口が封鎖されてる時点でアングラ感ありありで幸先のよいスタート。

 

階段を使ってフロアに入ると絶叫する60度さんがフロアを燃え上がらせてて、この現場ではHIFの様な心配は無いと確信と言うか安心。60度さんが終わってからすぐHauptharmonie。

 

【セットリスト】
・Caterwaul

・Alice in Abyss

・Tempting 10 Attempts of Temperance

・Old Gaffer’s Confession

・LAST CHANCE

・Until

・Kidnapper Blues~人攫いの憂鬱~ KAGEROコラボVer

 

 

・Caterwaul

このフェスにおいて露払いとしては文句無しの一品。ヘドバンでフロアの空気をまとめあげる。


・Alice in Abyss

怪しげなビルの地下2階にあるお店で聴いてるせいか、いつも以上に曲に艶っぽさが出てるような気がしたり。この曲はやるごとにななみるのソロがエロくなっていてやばぴつだった。


・Old Gaffer’s Confession

・Tempting 10 Attempts of Temperance

Aliceからの2曲湧き曲で地下のオタクは酸欠状態になった。。。

 

・LAST CHANCE

・Until

Kidnapperに向けて一端落ち着きのある曲。音楽に乗りつつ、クラップしつつ「オタクはちからをためている」状態。

 

・Kidnapper Blues~人攫いの憂鬱~ KAGEROコラボVer

 

 

公式で動画がアップされているので是非。ほんま最高のコラボで1曲あっという間に終わってしまったのほんま寂しい。後30時間くらい聴いてたかった…普通の音源でも勿論いいのだけれど、生演奏だと迫力が違う。いつも聴いてる曲とは全然違った感触でした。ゾワッとした。絶のオタク達も一緒に騒いで遊んで楽しかった(絶叫良かったので、今月末にあるワンマンライブチケット手に入れました)。

 

ライブ後は物販。ちがちゃん→りおんたその順番でチェキ。

 

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 ちがちゃんとはHIF(ハイパーあいどるフェスティバル!)の話しました。オタクが少ないと、演者側も「一対一でやってるみたいで恥ずかし」くなるとか何とか(他は言えないことちょっとだけ)。2週間ぶりに会えて凄く緊張した。ネタを仕込むような余裕が無かったので普通にチェキを撮ったら、僕の目が緊張のせいか本当に開いてなくて人生でTOP3に入る映りの悪さだったので帰宅してすぐマジックで目だけ潰しておいた。。。

 

 

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 チェキ券が財布に1枚あったので初りおんたそ。列に並ぼうとしたら女オタの人が先に行っても良いって譲ってくれてありがたし。その人はりおんたそのリストに入れられてなくてとか話してた。その人の知り合いから僕の名前をCHEERZで見たことがあるって言われたのでめっちゃ恥ずかしかった。

 

そんなこんなでりおんたそ。初チェキだったので自己紹介したら「かをるれん」って書かれたので改名ワンチャンあるなってなってる(なってない)。「あいうえお」というのはりおんたそが作ったツイッタのリスト。ついでに、さっきの女の人リストに入ってないって話もしたり。

 

そんなこんなでおしまい。次は10月10日のTOKYO BOOTLEG。